
★★★★★ すばらしい
もっとも印象に残っているのは佐藤浩市演じる芹沢鴨ですね。
こんなやついたら、いやだなあって言うのを見事に演じきっている。
一番組織に緊張感をもたらす存在がとてもはらはらさせました。
★★★★★ 実にいい出来です。
まず大河ドラマはこの20年見たことがないです。興味が全くない。視聴率も興味ないです。ただ新撰組だったのでDVDで見てみました。初めから意表をつかれて面白かった。「あり得ない」とか野暮な評論をする御仁はほっときましょう。実に楽しい。どんどん死んでいくので楽しいという表現は不謹慎ですけど。鴨さんも味があってよかったです。今回は山南さんに驚きましたね。こうなちゃうとは夢にも思わなかった。出色の出来になってます。夜中に一人で涙流して大の大人が見てるのも異常な光景ですが・・・。まあ涙なしには見れないです。50両の勘定方の話も涙ですね。土方が飛脚を切ってしまうのではと思ってしまいました。一人一人が実によく描かれてます。一番難しかったのが近藤さんですね。やはり揺れ動く気持ちの表現が一番難しいと思います。
★★★★★ 新撰組!
この作品の良いところは明治維新を描いた作品の中でもキャストが若く明治という時代の醍醐味が飛び抜けて描かれているという点です。この時代の醍醐味は刀、西洋式短銃、そして青春です。この美しさは伊達政宗や源平の合戦では描けない。時代背景が素晴らしくドラマティックで偉業を成し遂げた偉人が多くそのどれもが魅力的であるそれが明治の醍醐味。例え高杉晋作や坂本龍馬を描いてもこのキャストならヒットしたでしょう。歴史的な価値観から見ると新撰組は白虎隊と同じく悲運の組織であります。百姓の出身でありながら武士の世界で生き上からの圧力と志士たちとの激闘の毎日、長く続くはずのない時代を懸命に生き抜く新撰組。近藤勇や土方歳三は戦場で何を見たのか。青春を感じたい方にはぜひおすすめな商品です。
★★★★★ 『滅びの美学』
新選組を一言で表すならまさに『滅びの美学』でしょう。
彼らの生き方は素晴らしい。近藤勇は武士よりも武士らしい生き方をし徳川と会津に忠義を誓った。
素晴らしいとしか言いようがありません。
キャストですが山南、土方、坂本、永倉、芹沢などはまさにハマリ役でしょう。山南が土方に言った台詞の『これが総長である私の最後の仕事です』は何回聞いても泣けます。
コアな新選組ファンの方には不評のようですが…(確かに新選組が良く描かれ過ぎてるし坂本との接点もおかしい)自分は1番好きな新選組作品です★
★★★★★ 新選組ギライでしたが…
まず始めに謝って(?)おきます。自分は、新選組キライでした…。生理的にというか、食わず嫌いだったのですが。それまでは、新選組と聞いただけで「見るわけねぇべ」と敬遠してました(汗)(すみません…。フツーに食わず嫌いです) でも、幕末にハマっていた時期に「やっぱ新選組について多少知らなきゃならないわ」と思い、手始めにこのドラマを見させてもらいました。 ぶっちゃけ「土方むかつく!!」とイライラしました。(新見サンの事とか、法度の事とか…)それが最終3話くらいでやっと土方さんの思いに気づけました。気づいたら、今度はまた始めから見直したくなりました(笑)
自分的には、芹沢編と鳥羽伏見〜編がスキでした。最終話、近藤サンはもちろん、沖田サンが泣けました。……お幸は死んじゃったんでしょうかね??あと、ひでチャンとはどうなったんですか?(ていうか、いつから平助はひでチャンを諦めてたのかが気になる…) あとは、佐々木サンがセクシーでスキだっただけに、最後はすごく切なかったです。捨助も格好良かった。テンゴク(?)でカッチャンに、「呼ばれてなくても出てくるのが、捨助だよ★」って言ってそうー…。 長くなりましたが、とにかく手を出してみて本当に良かったです。これを機に、新選組関連の本も読んでみようと思いました。
