
★★★★★ 「感動物語」だけで終わらない迫力。
2004年の10月に発生した、
新潟県中越地震での実話を基にした作品。
実際の被災者や、被災地で救援活動をした自衛隊員を
エキストラとして出演させているという徹底さが
この作品に対するリアルさを増大させている。
また、余震で家がガラガラと壊れてしまうカットなど
決して「感動物語」だけが目的で作ったわけでは
ないことが伝わってくる。
四川大地震や岩手・宮城内陸地震が起きている今、
本作品からも「自然災害の恐ろしさ」を知る
とても良い機会になるだろう。
★★★★★ ちょっと脚色しすぎではないかと・・・
本作は実話をもとに製作されている。中越地震から早くも4年が経ち、地元の方の御苦労なども風化しつつある中で、この作品が世に出たことは評価すべきである。しかし、他の方の高評価がどうもしっくりこないのはなぜだろう。個人的には「事実」と違うものが一人歩きしてしまうことへの不信感がある。メイキングを観ると、実際の被災者の方は2人暮らしで、かつ父親と息子であることがわかる。おじいちゃんの犬たちへの想いは特典ディスクのドキュメントを観るとよく理解できて感涙ものなのだが、映画では孫たちへの心配に置き換えられている。その孫たちが拾ってきたのが「マリ」という設定で、被災地の犬を心配するのも子供たち。何のことはない、これは地震をモチーフにした単なるドラマなのであった。東宝も製作委員会各社もヒットしないと元が取れない。そのためには子犬と子役だ、っていうのはあまりに脚色しすぎである。宇津井健と船越英一郎の抑えた芝居は見事だが、そもそもこの二人芝居でよいではないか。自衛隊が全面協力しての救出シーンも迫力があったが、これも映画上の空想であった、ということ。本編は2つ星だが、ドキュメンタリーに敬意を表して+1つ。
★★★★★ 地元被災者ですが・・・
地震の恐ろしさが伝わってきません。
ただのいい話で終わってます。
★★★★★ 感動します
感動する作品だと思います
ただ実話とは違う点がかなり目立ったのでもう少し現実に沿って造っても良かったかなと思います
『実話を元にしたフィクション』としては星5つ
実話を伝える点では星2つ
よって星4つの評価です
★★★★★ 映画館でもDVDでも泣いた
人の人生はそれぞれ色々だが、恐らくこの映画を見れば
どこかの場面で涙腺を直撃するシーンはあるはずだと思います。
内容はいたってシンプルな映画なのであまり深いことを考えずに
素直な気持ちで数ある多くの愛情を感じて欲しいです。
